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【どれ見る?パラスポ】アーチェリー
◆主なルール パラアーチェリーは、一定の距離から的に向かって矢を放ち、その得点を競う競技。障がいの種類や程度に応じて、車いすを使用したり、身体に合わせて用具を工夫したりすることが認められている。一般のアーチェリーと同様に、矢が的の中心に近いほど高得点となる。 使用する弓には、主に「リカーブ」と「コンパウンド」の2種類がある。リカーブは一般のアーチェリーで使用される形状、コンパウンドは弓の先端に滑車が付いたタイプの弓となっている。リカーブとコンパウンドでは、的の標的面の大きさが異なり、的までの距離もリカーブ70m、コンパウンド50mと異なる。 ◆選手のクラス 選手は、障害の程度により、次のクラスに分けられる。 W1:車いす(四肢まひなど) W2:車いす(対まひなど) ST:立位・スツール(台)使用(上肢・下肢障がい) パラスポーツの競技は、障害のクラス別に競技が実施されることが多いが、パラアーチェリーでは、障害が重度なW1はクラス別、W2とSTはクラス別ではなく(クラスはオープン)、使用する弓によって種目を分けている。
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10月1日読了時間: 1分


【どれ見る?パラスポ】柔道
(TOKYOパラスポーツチャンネル:東京都障害者スポーツ協会) 審判が試合開始を告げる「はじめ!」の声が掛かって、わずか数秒。 一瞬で技が決まり、勝敗が決定することも珍しくない。 柔道は、パスポーツでは視覚障害者の競技となっている。 視覚障害がない人の柔道と異なるのは、選手同士が互いに組み合ってから試合を開始する点。組み手が離れてしまうと、審判の「待て」が掛かり、再び組み合ってから試合を再開する。互いにしっかり組み合った状態で試合が進むため、技がしっかりとかかりやすいと言われている。 背負い投げ、大外刈りなど柔道の技がスパッと決まり、審判の「一本!」の声が掛かる瞬間を目にすると、清々しい気持ちになるに違いない。 【ルールを簡単に】 視覚障害により、J1(全盲)とJ2(弱視)の2つのクラスに分かれ、体重階級別に試合が行われる。体重階級は、男子は60kg、73kg、90kg、90kg超、女子は48kg、57kg、70kg、70kg超の各4階級となっている。 競技のルールや日本代表選手の情報、国内大会の開催などの情報は、 日本視覚障害者柔道連盟http
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2024年8月29日読了時間: 1分


【どれ見る?パラスポ】車いすラグビー
ドーン!という衝撃音。 車いす同士がぶつかりあう迫力のあるタックルを見られるのが車いすラグビーだ。 タイヤの中心より前方へのタックルがルール上、認められている。ゴールへ向かう相手選手の前に立ちはだかり、車いすをぶつけて防御する。 初めて見る人は、選手に対して「大丈夫なのか?」「痛くはないのか?」と心配する気持ちが沸くかもしれない。 何試合か見ていくうちに、選手たちの動きからタックルを期待するようになり、「今だ!」「行け!」などと口にするようになっていたら、すでに車いすラグビーの沼に落ちている。 タックルを行うのは、細かい動きができる攻撃型の車いすに乗っている選手だが、前方にバンパーがついている守備型の車いすの選手にも注目したい。チームの攻撃を援護するため、車いすを使って相手の守備型選手の進路を塞ぐ。4選手のうち障害が比較的重い守備型選手に注目し、コートのどこで、どのような動きをしているか注目してみると、その守備の仕事ぶりが確実な得点に結びついていることに気づくだろう。 【ルールを簡単に】 車いすラグビーは、バスケットボールと同じ28m×15mのコ
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2024年8月28日読了時間: 2分


【どれ見る?パラスポ】ボッチャ
(ボッチャ競技説明:日本パラスポーツ協会 YOUTUBE) パラリンピック競技の一つ、ボッチャは「ジャックボール」と呼ばれる白いボール(目標球)に対して、選手が自身のボール(赤色または青色)を6つ投げ、より近づけたほうに得点が入る。赤色のボールを投げる選手が先攻、青色のボールを投げる選手が後攻だ。 障害者スポーツ(パラスポーツ)は、障害の種類や程度によって選手をクラス分けして、 競技を実施する。ボッチャの場合は、BC1~BC4まで4つのクラスがある。障害が重いクラスで、選手自身がボールを投げることが難しい場合は、勾配具(ランプオペレーター)を使ってボールを転がすことができる。 ボッチャの見どころの一つは、「頭脳戦」であることだろう。 自分のボールをいかにジャックボールに近づけるかだけでなく、相手選手の次の投球を意識して、すでに床にあるボールが相手が投げにくい配置になるように動かす投球をしたりする。 1球投げられた後、次の1球をどこに向けて投げるのか。 選手の頭の中にある戦略を想像して観戦することができる人は、「ボッチャ通」かもしれない。...
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2024年8月26日読了時間: 2分


【どれ見る?パラスポ】ゴールボール
出典:日本ゴールボール協会 YOUTUBE「はじめてのゴールボール (競技紹介編) 視覚障害者の競技「ゴールボール」は、音の出るボールを使い、相手のゴールに入れたほうに得点が入る。 6人制バレーボールと同じ広さの18m×9mのコートで、両端に幅9m、高さ1.3m、50cm以上の奥行のゴールが設置されている。コート内には、1チーム3人が入り、音の鳴るボールを相手のゴール内に入れると得点となる。試合時間は前半・後半、各12分となっている。 攻撃では、投げるボールの強さ、速さ、コースの正確性などに注目したい。相手3選手の間をいかに抜いて、ボールをゴールに入れるか。同じコースに何度も立て続けに投げて意識させた後、逆方向を狙うなどの戦略も見どころだ。 防御は、相手選手の動きの気配や転がってくるボールの音から、ボールの位置を把握。 選手はゴールの前で身体を横に滑らせ、頭の先から足先までを盾のようにして、ボールが入るのを防ぐ。ボールが通過する隙間をいかにつくらないようにするか、3選手の連携に注目したい。 音の鳴るボールを使うため、競技中は、静かに観戦すること
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2024年8月25日読了時間: 2分
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