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【オール陸上】春の駒沢で日本記録誕生
女子車いすやり投げ 小松沙季選手が日本新記録 オール陸上競技記録会2026が3月21日22日、東京の駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催された。女子車いす(F55 )やり投げでは、小松沙季選手が18m27をマークし、自身が持っていた日本記録を更新した。 男子5000m 田村直幸選手(右) 男子5000mでは、T36の田村直幸選手が19分35秒42で、日本新記録だった。
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3月25日読了時間: 1分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】閉幕、日本のメダルは計4つ
鈴木猛史選手 3月15日、イタリアで開催されていた「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」が同日夜にコルティナダンペッツォで行われた閉会式をもって閉幕した。日本選手団は銀3個、銅1個の計4個のメダルを獲得し、50周年を迎えた冬季パラリンピックを終えた。 日本は大会終盤の3月13日から最終15日にかけて、スノーボードのバンクドスラロームで男子LL1の小栗大地(SCSK)が銀メダルを、アルペンスキー男子回転で鈴木猛史(カヤバ)が銅メダルを獲得した。クロスカントリースキーでもリレー2種目で入賞を果たすなど健闘した。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 男子回転で、鈴木猛史が銅。「自分を信じて、最後まで攻め抜いた」 <13日> 男子大回転が行われ、日本から3選手が出場。鈴木猛史(カヤバ)が4位、森井大輝(トヨタ自動車)が7位入賞。同立位の小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)は14位だった。 大回転は旗門の間を滑り降り、2本滑った合計タイムで競う。この日は気温が上がり、コースが荒れる悪条
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3月20日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】クロスカントリー リレー「思いをつないだ結果、価値ある入賞」
ミックスリレーチーム クロスカントリースキー/テーゼロ リレー2種目で、それぞれ入賞 「思いをつないだ結果。価値ある入賞」 3月14日は2.5kmx4リレーの2種目が行われた。日本から7選手が出場し、オープンリレーで7位に、ミックスリレーで8位に入賞した。 リレー種目は国ごとにさまざまな障害クラスの選手が2〜4名でチームを組み、タイムを競う。ミックスリレーは男女混合、オープンリレーは組み合わせが自由。ただし、4走者の係数の合計%が定められ、その合計%内でメンバーを組まなければならない。 ミックスリレーでは日本は1走を男子座位の源貴晴(アムジェン)が7位でつなぎ、2走の同立位、岩本啓吾(土屋ホーム)で8位となったが、3走の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)、アンカーの同、岩本美歌(北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学)が順位をキープし、27分29秒2で、8位入賞を果たした。 1走:源 目標だった8位入賞ができたが、僕以外の3人のおかげで達成できて嬉しい。感謝している。 2走:岩本(啓) 源さんが7位で帰ってきて、
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3月20日読了時間: 6分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】スノーボード、小栗が銀「やっととれた!」
銀メダルを掲げる小栗 スノーボード/コルティナダンペッツォ 小栗大地が自身初の銀メダル 「やっと、とれた! ここからがスタート」 バンクドスラローム種目は気象やコース状況などを考慮して3月14日から13日に前倒しされて行われた。日本から7選手が出場し、男子LL1(下肢障害)で小栗大地(SCSK)が銀メダルを獲得した。同クラスで小須田潤太(オープンハウス)が5位、女子LL2(同)で坂下恵里(三菱オートリース)が7位に入賞した。スノーボード日本にとってメダル獲得は2大会ぶりだった。 バンクドスラロームはバンク(傾斜)が作られたコース上に設置された旗門の間を滑り降りる競技で、各選手が2本滑って良い方の記録で順位を競う。 元プロボーダーの45歳、パラリンピック3大会連続出場の小栗は1本目で持ち味のカービングターンでコーナーを攻め、2位につけた。2本目ではさらに積極的な滑りでタイムを上げ順位を守り、銀メダルに輝いた。小栗のメダル獲得は初めて。 「今回のバンクドスラロームは、公式トレーニングの段階からとても調子が良く、コースとの相性も良かった
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3月19日読了時間: 4分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】バイアスロン 佐藤圭一「悔いはありません」
佐藤圭一選手 3月13日、競技最終日となった13日に男女スプリントパシュートが行われ、日本から3選手が出場した。男子立位の佐藤圭一(ジェイテクト)が予選突破して決勝で12位、同座位の源貴晴(アムジェン)も同様に決勝に進み22位だった。女子立位の阿部友里香(日立ソリューションズ)は予選11位だったが、トップ選手とのタイム差の規定により決勝には進めなかった。 バイアスロンは滑走と射撃(1回5発)を交互に行い、射撃のミスにはペナルティも課され、最終的なタイムを競う。スプリントパシュートは予選、決勝ともに3周する間に2回の射撃を行う。射撃のペナルティは予選ではミス1発で15秒が加算され、合計タイムがトップ選手の130%以内の選手が決勝に進出。決勝では予選トップ選手が最初にスタートし、以下は各選手がトップ選手とのタイム差順にスタートする。射撃のペナルティはミス1発につきペナルティループを1周する。1番手でフィニッシュした選手が優勝する。 佐藤は予選では射撃をノーペナルティで走り抜け決勝に進んだが、決勝では2発外した。「最終レースの予選でようやくクリ
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3月19日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】クロスカントリー 川除 全力出し切れた
■クロスカントリースキー/テーゼロ 川除大輝選手 クロスカントリースキーは9日から競技が始まった。同日のスプリントレースには日本から10選手が出場した。予選を経てクラシカル男子立位で川除大輝(日立ソリューションズ)と新田佳浩(同)が、同女子立位で阿部友里香(同)が準決勝に進出した。だが、タイム上位の男女各6人が進める決勝にはいずれも進めず、準決勝のタイムによって川除が7位入賞。新田と阿部はそれぞれ9位だった。 10日は10㎞レースが行われ、日本からは12選手(視覚障害のガイドを含む)が出場した。クラシカル男子立位で川除と同女子で阿部が4位、同男子の新田と同女子の岩本美歌(北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学)が7位にそれぞれ入賞した。 川除は2022年の北京大会では20㎞クラシカルで金メダルに輝いていており、メダル獲得が期待されたが、一歩及ばずだった。気温が高く、雪が融け、「過去に経験がないくらい」という荒れたコースに苦戦した。ワックス選択も難しい雪質に、高いスキー技術を誇る川除でも急な登り坂で2度も転倒したという。 ...
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3月16日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】アルペンスキー女子大回転 村岡が2つ目の銀
銀メダルを獲得した村岡 3月6日にイタリアで開幕した「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」。スキー競技が行われているコルティナダンペッツォやヴァルディフィエンメでは晴天がつづき、気温もこの時期としては高い。雪が融けて滑りにくくなったコースや競技日程の変更など難しい競技条件のなかだが、9日には日本勢初メダルとなる銀メダルをアルペンスキーのスーパー大回転女子座位で、村岡桃佳(トヨタ自動車)が獲得。他にも複数競技で入賞者が出ている。 ここでは、中盤の3月10日から12日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 12日の女子大回転に日本から2選手が出場し、村岡が女子座位で2位に入り、スーパー大回転につづき、今大会自身2個目の銀メダルを獲得した。 大回転は各選手が2本滑った合計タイムで競う。村岡は2018年の平昌大会と2022年北京大会で連覇するなどこの種目を最も得意としている。この日は1本目に1位と0秒54差の2位につけ、2本目も2本目もトップに0
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3月16日読了時間: 2分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】スノーボード、小須田が4位、惜しくもメダル届かず
小須田潤太が4位 ■スノーボード/コルティナダンペッツォ 小須田、惜しくも4位 3月8日、スノーボードクロスが行われ、日本から7選手が出場。 男子LL1クラス(下肢障害)の小須田潤太(オープンハウス)が日本勢最高位の4位に入った。小須田は予選、準決勝を経て、4選手が進めるビッグ・ファイナルに進出したが、レース中に接触があって惜しくも4位だった。同クラスの小栗大地(SCSK)と女子LL2(下肢障害)の坂下恵里(三菱オートリース)は準決勝で敗退したが、スモール・ファイナルに進み、小栗は7位、坂下は8位に入賞した。 小栗大地選手 坂下恵里選手 スノーボードクロスはバンクやローラー、ジャンプなど、さまざまな障害物で構成されたコースでレースを行う種目。まず、予選で選手が一人ずつ、コースを2回滑って記録を計測する。その結果で複数選手が同時に滑走するトーナメント戦の組み合わせが決まる。各組の上位が次のラウンドに進出でき、最終4選手が進むビッグファイナル(決勝)でメダルが決まる。 綿谷直樹スノーボード委員長は「(メダルなしに終わった)2022年北京大会の
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3月12日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック】バイアスロン、阿部、源が出場
阿部友里香選手 ■ バイアスロン/テーゼロ 阿部、巻き返し誓う 競技は7日に男女スプリント7.5km種目から始まり、8日に同インディビジュアル12.5kmが行われた。バイアスロンは決められた距離のコースで滑走と射撃(1回5発)を交互に繰り返す競技で、射撃を1発外すごとにペナルティー(ペナルティーループの周回や1分のタイム加算など)が課され、最終的なタイムを競う。 7日は快晴で10度を超える気温だったため、緩んだ雪や風速5~6mの風に加え、射場は正面から直射日光が当たる構造のため、眩しさなども選手を苦しめた。4大会連続出場の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)は2回行う射撃のミス(計7発)が響き、11位だった。 過去3大会よりは緊張せずに臨めたという阿部。「いいスタートが切れたかなと思うが、射撃が当たらなかった。早く射場のクセをつかんで、次のレースではしっかり当てたい」と巻き返しを誓った。 源貴晴選手 パラリンピック初出場の男子座位、源貴晴(アムジェン)は7日のスプリントでは射撃2回で6発のペナルティーもあって24位だった。だが
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3月12日読了時間: 2分


ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックが開幕、アルペンスキー村岡がメダル第1号
銀メダルを獲得した村岡桃佳選手(左) ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の開会式が3月6日、イタリアのヴェローナで行われ、ミラノ、コルティナダンペッツォ、テーゼロの3都市で大会が開幕した。 冬季大会としては1976年第1回大会以来、50周年の記念大会となる。過去最多の55の国・地域から611選手がエントリーし、6競技79種目で熱戦を展開する。 日本選手団は海外開催の冬季大会としては過去最多となる44選手と競技パートナー2名が全6競技に出場する。チームスローガンは、「挑め、心ひとつに。」。初の広域開催のため選手村なども3エリアに分かれる異例の大会だからこそ、チーム一丸となってそれそれのベストパフォーマンスを目指す。 競技は7日から本格的にスタートし、15日まで各会場で競技が行われ、同日夜に閉会式がコルティナダンペッツォで行われる。 ここでは、前半3月7日から9日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 村岡 「とても緊張したが、滑り切れ
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3月12日読了時間: 3分


【全国車いす駅伝】福岡Aが優勝
優勝した福岡チーム 天皇杯第37回全国車いす駅伝競走大会が3月8日、京都市で開催され、福岡Aチーム(渡辺勝、大津圭介、田中祥隆、洞ノ上浩太、松本直幸)が優勝した。記録は49分34。 2位 岡山A 2位は岡山A(50分14)、3位は大分A(50分29)が入った。 今大会は、国立京都国際会館前から、西京極陸上競技場(たけびしスタジアム京都)までの21.3キロを、5人の走者がつないで走る。第37回は19チームが参加した。 第1区(6.4キロ)は、福岡Aの渡辺と、岡山Aの生馬知季が先頭を争い、終盤で渡辺が前に出た。 トップでつないだ福岡Aは、第2区(2.8キロ)大津が区間賞、第3区(2.4キロ)田中が区間2位、第4区(5.7キロ)洞ノ上が区間賞の走りで、後続チームを引き離した。第5区(4.0キロ)の松本は差を詰められながらも、逃げ切った。
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3月8日読了時間: 1分


東京マラソン 勝負どころは序盤の坂道
男子車いす 優勝したマルセル・フグ選手 (写真提供:©東京マラソン財団) 自転車に乗って坂道を下った経験がある人なら、おそらく想像できるだろう。 ペダルに載せた足を踏み込まなくても車輪の回転数が上がり、スピードが上昇する。 風を切って前進していく車体に自分の体重を預けると、さらに加速する。 自力を使って走るというよりは、勝手に転がっていくような感覚だ。 競技用車いす(レーサー)は、小さな前輪1つと座席の両サイドにそれぞれ車輪が付いている。上から見ると細長い二等辺三角形のような車体になっている。車いす選手たちは左右のホイールについている漕げ手を両手で押し出す。すると、漕ぎ手に連動している車輪が回転し、車体が前に進む。 車いすの選手たちはよく、坂道の走りについて「転がす」と表現する。「転がる」ではなく、「転がす」と言うのは、レーサーが勝手に走るわけではなく、自分の身体を使って走らせていることを実感しているからに違いない。 3月1日に開催された「東京マラソン2026」 この大会は、7つの国際マラソンで構成される「アボット・ワール
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3月3日読了時間: 8分


【東京マラソン2026】車いす女子 デブルナ―が強さ見せつけ、優勝
車いす女子・優勝 カテリーヌ デブルナー(©東京マラソン財団) 東京マラソン2026(3月1日)車いす・女子は、カテリーヌ デブルナ―(スイス)が1時間37分15で優勝。2位はイーデン レインボー・クーパー(イギリス、1時間41分13)、3位は周召倩(中国、1時間41分13)だった。 デブルナ―は序盤から単独で飛び出し、そのまま一人で走り切った。 「風の影響もあり、記録の更新は難しかったが、優勝できて満足している」 日本勢は、土田和歌子が6位、仲嶺翼が7位(ともに記録は1時間41分20)だった。
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3月1日読了時間: 1分


【東京マラソン2026】車いす男子 フグ独走V
男子優勝のマルセル・フグ(写真 ©東京マラソン財団) 東京マラソン2026(3月1日)車いす・男子は、マルセル・フグ(スイス)が1時間21分09で優勝した。2位は羅興伝(中国、1時間28分08)、3位に渡辺勝(日本、1時間33分10)が入った。 レースは東京都庁前のスタート直後から、フグが先頭に立った。羅と岸澤宏樹(日本)が後ろについたが、2キロ付近から岸澤が遅れ、優勝争いは2選手に絞られた。秋葉原を過ぎた15キロ付近で、羅が遅れ、フグが独走体制に入り、そのままゴールまで駆け抜けた。 3位は、フィールト・スヒッパー(オランダ)、サミュエル.リゾ(オーストラリア)、西田宗城、渡辺の4選手が終盤まで集団を形成。ゴール手前で渡辺が前に出た。 優勝したフグは、「シーズンの初戦、東京で優勝ができ、良いスタートを切れた。出場するどの大会でも優勝を目指していきたい」と話した。
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3月1日読了時間: 1分


【ブラインドサッカー日本選手権】A-pfeile広島BFCが初優勝
優勝シャーレを掲げて初優勝を喜ぶ、A-pfeile 広島BFCチーム ブラインドサッカーのクラブチーム日本一を決める「第23回 アクサ ブレイブカップブラインドサッカー日本選手権のFINALラウンドが1月31日、町田市立総合体育館(東京都町田市)で開催された。決勝戦ではA-pfeile広島BFCが品川CCパペレシアル に1-0で勝利し、初優勝を飾った。3位決定戦ではfree bird mejirodaiがコルジャ仙台を4-0で下し、3位となった。 今年は21チームが出場し、昨年10月に予選ラウンドを2会場で開催し、リーグ戦上位など8チームが1月17日、18日の準決勝ラウンドに進出。トーナメント戦を勝ち抜いた上記の4チームがこの日のFINALラウンドに進んでいた。 優勝した広島は予選ラウンドEグループを4戦全勝で1位突破すると、準決勝ラウンドではたまハッサーズを3-1で、仙台を3-0で下し、決勝に駒を進めた。一方、品川は予選グループDを3戦全勝で準決勝ラウンドに進むと、埼玉T.Wingsに3-0で、free bird...
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2月28日読了時間: 4分


それぞれの限界突破~第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会(3)
斎藤耕選手 男子97㎏級は日本勢2名が揃って自己新をマークした。まず、優勝した51歳の佐藤芳隆が第3試技で172㎏を上げ、2年ぶりに自己記録を1kg伸ばすとともに、レジェンド部門(45歳以上)の日本記録も塗りかえた。競技との出会いは2012年で、「健康のために」トレーニングジムに通い始めたが、週3〜4回の練習を継続しながら、着実に記録を伸ばしている。「少しでも上を目指して、これからも取り組んでいきたい」と話した。 同階級で2位に入った斉藤耕も最終試技で自己記録2㎏アップの150㎏に成功した。「去年は伸び悩んでいましたが、今回は調子がよく、なんとか150㎏の大台に乗ったと頬を緩ませた。連盟提供のプログラムにそって練習しているが、「最近はけっこう重たい重量をもつ練習が増えていて、高重量に対する恐怖心がなくなってきた。それが、自己新につながったと思う」と成果を口にした。斉藤は選手発掘プロジェクト「J-Star」の5期生(2021年度)で、競技歴は約3年の30歳。「1年後には160㎏を挙げたい」と見据えた。 ■「世界」が魅せた! Enkhbayar So
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2月1日読了時間: 3分


日本新記録でアジア・オセアニア選手権へ弾み 第26回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会(2)
田中秩加香選手 すでにアジア・オセアニア選手権の派遣標準をクリアしている選手のうち2選手が、自身のもつ日本記録を塗り替え、順調ぶりを示した。一人は初日の男子49kg級の西崎哲男(乃村工藝社)で、146kgを挙げて従来の記録を1kg更新。もう一人はこの日、女子79㎏級を制した田中秩加香(京西電機)だ。従来の記録は103㎏で、第1試技は100㎏からスタートしたが、第2試技は104㎏成功で新記録を樹立。さらに、第3試技で105㎏も挙げて記録を伸ばした。しかもすべて白3つのパーフェクト試技だった。 特別試技で挑んだ106㎏は惜しくも成功ならずだったが、大会の5日ほど前に体調を崩したそうで、「何とか出場できた。現状では1番良い結果が残せたかなと思う。失敗(判定)でもいいから、とにかく挙げきりたいと思って粘った」と振り返った。前週までは108㎏までいける感覚があったという。昨年から海外のコーチに師事し、がらりと変わった練習メニューにも手応えを感じていると話す。目指しているロサンゼルスパラリンピック初出場に向けて、「少しずつ、できるところまで挙げて、最終的に(
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2月1日読了時間: 3分


力自慢たちの競演! 第26回全日本パワーリフティング国際招待選手権大会
日野雄貴選手 1月17日から18日にかけて東京国際交流館(江東区)で開催された、「第26回全日本パワーリフティング国際招待選手権大会」。男女重量級の試合が実施された2日目も、見どころたっぷりの熱いパフォーマンスが連続した。 この大会は2028年のロサンゼルスパラリンピック出場権獲得へのパスウエイ大会、アジア・オセアニア選手権(4月/タイ)への代表選考会でもあり、日本パラ・パワーリフティング協会(JPPF)が設定した派遣標準記録の突破がかかっていた。初日にクリアした男子59㎏級の光瀬智洋(エグゼクティブプロテクション)につづき、この日は同80㎏級の日野雄貴(シンプレクス・ホールディングス)が最終試技で180㎏を成功させ、標準記録を突破した。なお、同階級では海外招待選手のKim Gyu Ho(韓国)が200㎏に成功しており、日野は2位だった。 日野の大会前の自己記録は172㎏。第1試技で167㎏を軽々と挙げると、第2試技で自己新となる174㎏もクリーンに成功。最後の180㎏も白2つながらクリアした。 昨年10月の世界選手権(エジプト)で180kgを失
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2月1日読了時間: 2分


全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 ロス・パラ目指す選手らが参加
65kg級 奥山一輝選手(28歳、サイデン化学) 第26回全日本パワーリフティング国際招待選手権大会が1月17日、東京国際交流館(江東区)で開幕した。初日は男子49kg・54kg・59kg・65kg・72kg級、女子41kg・45kg・50kg・55kg・67kg級が実施。 本大会は、2028年のロス・パラリンピック出場権獲得に関わるアジア・オセアニア選手権(2026年4月、タイで開催予定)の選考会と位置づけられている。大会は18日まで。 65kg級 佐野義貴選手(57歳、コトブキシーティング) 65kg級 戸田裕也選手(43歳) 女子55kg級 山本恵理選手(42歳、日本財団パラスポーツサポートセンター) 女子55kg級、中村光選手(34歳、日本BS放送) 45kg級 成毛美和選手(56歳、APRESIA Systems)
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1月17日読了時間: 1分


数値化できない目標
車いすマラソン 鈴木朋樹 鈴木朋樹選手 「マルセル選手と一緒に走るにはスピードが必要です。それと妥協しないことです」 第44回大分国際車いすマラソン。 前日に開催された有力選手の記者会見で、男子日本記録保持者の鈴木朋樹(31歳、トヨタ自動車)は、レースの目標について、こう話した。 鈴木の隣には、招待選手の一人、世界記録保持者のマルセル・フグ(39歳、スイス)が座っている。今シーズンのマルセルは、これまでに出場した6つのメジャーマラソン(ボストン、ロンドン、シドニー、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク)すべてで優勝している。この大分国際も当然、優勝を狙っているだろう。 国内で開催されるレースゆえに、日本のトップ選手である鈴木の健闘が期待されている。世界王者マルセルに鈴木が食らいつき、その座を脅かすようなレースを見たいところだが、 壇上にいる鈴木は、マルセルとは力の差があることを認識しているのかもしれない。優勝や着順、記録については触れず、「マルセル選手にしっかり付いていけるように、一緒にレースができるように頑張りたい」と話した。 ..
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2025年12月19日読了時間: 6分
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