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ドラマ『GIFT』のキャストらが語る 車いすラグビーの魅力とは?
ジャパンパラの会場でドラマ「GIFT]のトークショーが行われた 車いすラグビーを舞台にしたドラマが、TBS系日曜劇場で4月期の作品として放送中で、話題となっている。『GIFT』というタイトルのこのドラマは、堤真一さん演じる主人公の天才宇宙物理学者が弱小車いすラグビーチームと出会い、チームの抱える多くの難題の答えを導き出しながら、仲間や家族の大切さを知っていく物語だ。 この『GIFT』の出演者らによるスペシャルトークショーが5月3日、千葉市で行われ、撮影現場の舞台裏や車いすラグビーの魅力などについてトークを繰り広げた。このショーは4月30日から5月3日まで千葉ポートアリーナ(千葉市)で開催された車いすラグビーの国際大会「2026ジャパンパラ車いすラグビー競技大会」の最終日に特別イベントとして行われた。『GIFT』のキャスト、細田善彦さん、八村倫太郎さん、ノボせもんなべさんと、同作の企画・原案・演出を務める平野俊一監督、さらには現役選手でドラマに出演し、車いすラグビーの監修など撮影にも協力した峰島靖選手と乗松隆由選手も参加し、総勢6名が登壇し
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5月9日読了時間: 5分


車いすラグビー 日本がアメリカを破って優勝
決勝は、日本対アメリカ。日本代表の池選手(右) 4カ国が参戦し、4月29日から千葉ポートアリーナ(千葉市)で開催されていた車いすラグビーの国際大会「ジャパンパラ競技大会」は最終日の5月3日、決勝が行われ、世界ランキング1位の日本が銅3位のアメリカを47-38で破って優勝した。また、決勝に先立って行われた3位決定戦では同5位のフランスが同6位のカナダに47-46で競り勝った。 決勝戦は2024年、日本が初の金メダルを獲得したパリパラリンピックの決勝戦と同一カードとなったが、序盤から主導権を握った日本が先行する展開となった。選手交代を繰り返し多彩な戦術で得点を重ね、前半は27-21の6点リードで折り返す。後半に入ってアメリカがリズムをつかむ場面も見られたが、日本が最終第4ピリオドで突き放した。 日本は4カ国総当たりの予選ラウンドから無傷の7連勝を収め、世界王者の強さを示した。アシスタントコーチ兼任の池透暢は、「どのゲームも精度高く、全員が一貫してレベルの高いプレーをやり続けた。またラインアップを変えてもそれを行うことができたのは、取り組んでき
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5月3日読了時間: 5分


ドラマで話題の車いすラグビーの国際大会、世界王者の日本が4連勝
タックルされながらもゴールを決める池崎大輔選手 4カ国対抗で競う車いすラグビーの国際大会、「2026ジャパンパラ車いすラグビー競技大会」が千葉ポートアリーナ(千葉市)で4月30日から開催されている。2024年パリパラリンピック金メダルで世界ランキング(*)1位の日本は大会2日目の5月1日までで4戦全勝と好調だ。 大会には他に、パリ大会銀メダルで世界ランキング3位のアメリカ、同5位のフランス、同6位のカナダの4チームが参加している。5月2日まで総当たり戦2回の予選ラウンドを行い、上位2チームが大会最終日の5月3日の決勝に臨む。 日本は開幕戦でフランスに57-43で快勝すると、2戦目のカナダも58-39で退けた。2日目もカナダを58-45で破り、強敵アメリカも55-41で撃破した。 いずれの試合も日本は序盤から優位に立ち、着実に得点を奪う戦いぶりで勝ち星を重ねている。とくに、積極的な選手交代による多彩なラインアップ(選手構成)を試しながら、選手間の連係を高め、各ラインの特徴を見極め強化している様子がうかがえる。 ちなみに、車いすラグビ
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5月2日読了時間: 6分


ブラサカ男子、アジア選手権決勝で中国に惜敗。パラリンピック切符は次のチャンスで目指す
4月19日から大阪市のグランスタ大阪うめきた広場で開催されていた「IBSAブラインドサッカー男子アジア選手権 2026 in うめきた」は最終日の25日に決勝戦と3位決定戦が行われた。決勝戦に臨んだ日本は中国に0-1で惜しくも敗れ、準優勝で今大会を終えた。優勝チームに与えられる2028年ロサンゼルスパラリンピックへの出場権は逃したが、上位3チームが得られる来年開催の世界選手権(ブラジル)への出場権はつかんだ。敗戦の悔しさをバネに日本はさらにチーム強化を図り、ロスパラ切符獲得に再挑戦する。 なお、3位決定戦はタイがインドに4-1で勝利し、3位になった。大会MVPは中国のジャービン・ジャンが、ベストゴールキーパーも中国のファーチュー・シューが受賞。また、大会通算6ゴールを決めた日本の平林太一が得点王に輝いた。 ■息詰まる熱戦。中国の壁を攻略しきれず 中国との決勝戦は1点を争う緊迫した好ゲームとなった。日本はキャプテン川村怜、齊藤悠希、後藤将起、平林、GK泉健也が先発。試合序盤から中国がボールを持つ時間が長く、日本ゴールに迫るシーンも少なく
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4月28日読了時間: 6分


嶋津雄大、パラ陸上(T13)5000mで世界新
国際パラ陸上競技連盟(WPA)グランプリシリーズ第3戦ラバト大会(モロッコ)で4月24日、嶋津雄大選手(GMOインターナショナル)が男子5000mに出場し、14分03秒45の世界新記録を出した。 嶋津選手は、網膜色素変性症による視覚障害があり、パラ陸上のクラス分けでT13クラスと判定されている。今大会がパラ陸上初参戦。今後は、健常者の陸上とパラ陸上、両方での活躍が期待されている。 嶋津選手のコメント「(パラ陸上初参戦)とても新鮮な気持ちで走れました。スタッフの方々の声援 をいただき、日本でも応援してくれる方々がたくさんいて、その人たちの気持ち も背負って走りました。時差もありましたが(モロッコ入りして 5 日間で)何 とか調整して今の最大限の走りができたと思います。次は6月の日本陸上の 5000mが控えているので残りの2カ月、しっかり調整していきたい」。 (提供・写真撮影:日本パラ陸上競技連盟)
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4月25日読了時間: 1分


ブラサカ男子、「悲願」に大手! アジア選手権で決勝に進出
男子日本、決勝へ進出 ©︎Haruo.Wanibe/JBFA 7チームが参戦し、4月19日に開幕した「ブラインドサッカー男子アジア選手権」は24日に準決勝2試合が行われ、第2試合に登場した日本はタイに2-0で勝利し、決勝進出を果たした。優勝すれば、21年ぶりとなる「アジア王者の称号」とともに、2028年の「ロサンゼルスパラリンピック出場権」もつかむことができる。2つの「悲願」成就まで、あと1勝だ。 ファイナルを目指す一戦はキックオフから激しい攻防となり、均衡状態が続いた。試合が動いたのは前半17分。相手ファウルで得たフリーキックから、ボールを持ったエース、平林太一がドリブルで相手ゴールに近づき、ゴール左寄り10m付近から右足を振り抜く。強烈なシュートはGKの左ネットを揺らし、先制に成功した。この後、タイの攻勢を好守備でしのぎ、前半はこのまま終了し、1-0で折り返した。 後半も追加点を狙う日本と1点が欲しいタイが激しい攻防を展開。タイに攻め込まれる場面もあったが、齋藤悠希らの体を張ったディフェンスやGK泉健也の好セーブもあり、失点は
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4月25日読了時間: 4分


ブラサカ男子が快進撃!アジア王者とパラリンピック切符獲得まで、あと2勝
初戦、日本はインドと対戦 ©︎Haruo.Wanibe/JBFA 4月19日からJR大阪駅前のグランフロント大阪「うめきた広場」(大阪市)で開催されているブラインドサッカー男子の「アジア選手権」で、日本男子が快進撃だ。21日には早々に、準決勝(24日)への進出を決めた。アジア王者を決める今大会は2028年のロサンゼルスパラリンピック出場権もかかった重要な大会だ。日本は21年ぶりのアジアの頂点と3度目のパラリンピック切符獲得まで「あと2勝」と迫っている。 今大会には8チームがエントリーし、2グループに分かれた1次リーグで総当たり戦上位2位に入ったチームが準決勝に進み、25日の決勝戦勝者にパラリンピックの切符が付与される。なお、事前の抽選により、グループ1には世界ランキング3位(*)の日本、同10位のイラン、同11位のインド、同32位のオーストラリアが入った。グループ2には同5位で前回優勝の中国、同7位のタイ、同17位の韓国、同24位のウズベキスタンとなっている。(*:世界ランキングはすべて、2026年1月時点) 大会直前に中川英治監督は
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4月22日読了時間: 5分


ブラサカ日本女子、2大会連続のアジア王者に
メダルを首にかけ笑顔の選手たち ©︎Haruo.Wanibe/JBFA 4月15日から18日にかけてブラインドサッカー女子のアジア王者を決める「2026アジア選手権」が大阪市のグランフロント大阪うめきた広場で開催された。大会には世界ランキング1位の日本、同4位のインド、同12位のオーストラリアが参加し、総当たり戦による1次リーグを経て、18日の決勝戦で日本がインドを2-0で下して優勝した。2位がインド、3位はオーストラリアとなった。この結果、日本は2022年の第1回大会につづいて連覇を果たすとともに、来年開催予定の第3回世界選手権への出場権も獲得した。 初代アジア王者の日本が他を圧倒し、王座を守った。15日、1次リーグ初戦でオーストラリアに5-0で快勝すると、16日にはインドを5-1で退け、全2勝で決勝進出を決めた。17日に行われたインド-オーストラリア戦は0-0の引き分けに終わったが、得失点差によりインドが決勝へと駒を進めていた。 決勝戦は日本対インド ©︎Haruo.Wanibe/JBFA 決勝戦はスタートから日本が主導権を
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4月19日読了時間: 4分


【オール陸上】春の駒沢で日本記録誕生
女子車いすやり投げ 小松沙季選手が日本新記録 オール陸上競技記録会2026が3月21日22日、東京の駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催された。女子車いす(F55 )やり投げでは、小松沙季選手が18m27をマークし、自身が持っていた日本記録を更新した。 男子5000m 田村直幸選手(右) 男子5000mでは、T36の田村直幸選手が19分35秒42で、日本新記録だった。
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3月25日読了時間: 1分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】閉幕、日本のメダルは計4つ
鈴木猛史選手 3月15日、イタリアで開催されていた「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」が同日夜にコルティナダンペッツォで行われた閉会式をもって閉幕した。日本選手団は銀3個、銅1個の計4個のメダルを獲得し、50周年を迎えた冬季パラリンピックを終えた。 日本は大会終盤の3月13日から最終15日にかけて、スノーボードのバンクドスラロームで男子LL1の小栗大地(SCSK)が銀メダルを、アルペンスキー男子回転で鈴木猛史(カヤバ)が銅メダルを獲得した。クロスカントリースキーでもリレー2種目で入賞を果たすなど健闘した。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 男子回転で、鈴木猛史が銅。「自分を信じて、最後まで攻め抜いた」 <13日> 男子大回転が行われ、日本から3選手が出場。鈴木猛史(カヤバ)が4位、森井大輝(トヨタ自動車)が7位入賞。同立位の小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)は14位だった。 大回転は旗門の間を滑り降り、2本滑った合計タイムで競う。この日は気温が上がり、コースが荒れる悪条
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3月20日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】クロスカントリー リレー「思いをつないだ結果、価値ある入賞」
ミックスリレーチーム クロスカントリースキー/テーゼロ リレー2種目で、それぞれ入賞 「思いをつないだ結果。価値ある入賞」 3月14日は2.5kmx4リレーの2種目が行われた。日本から7選手が出場し、オープンリレーで7位に、ミックスリレーで8位に入賞した。 リレー種目は国ごとにさまざまな障害クラスの選手が2〜4名でチームを組み、タイムを競う。ミックスリレーは男女混合、オープンリレーは組み合わせが自由。ただし、4走者の係数の合計%が定められ、その合計%内でメンバーを組まなければならない。 ミックスリレーでは日本は1走を男子座位の源貴晴(アムジェン)が7位でつなぎ、2走の同立位、岩本啓吾(土屋ホーム)で8位となったが、3走の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)、アンカーの同、岩本美歌(北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学)が順位をキープし、27分29秒2で、8位入賞を果たした。 1走:源 目標だった8位入賞ができたが、僕以外の3人のおかげで達成できて嬉しい。感謝している。 2走:岩本(啓) 源さんが7位で帰ってきて、
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3月20日読了時間: 6分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】スノーボード、小栗が銀「やっととれた!」
銀メダルを掲げる小栗 スノーボード/コルティナダンペッツォ 小栗大地が自身初の銀メダル 「やっと、とれた! ここからがスタート」 バンクドスラローム種目は気象やコース状況などを考慮して3月14日から13日に前倒しされて行われた。日本から7選手が出場し、男子LL1(下肢障害)で小栗大地(SCSK)が銀メダルを獲得した。同クラスで小須田潤太(オープンハウス)が5位、女子LL2(同)で坂下恵里(三菱オートリース)が7位に入賞した。スノーボード日本にとってメダル獲得は2大会ぶりだった。 バンクドスラロームはバンク(傾斜)が作られたコース上に設置された旗門の間を滑り降りる競技で、各選手が2本滑って良い方の記録で順位を競う。 元プロボーダーの45歳、パラリンピック3大会連続出場の小栗は1本目で持ち味のカービングターンでコーナーを攻め、2位につけた。2本目ではさらに積極的な滑りでタイムを上げ順位を守り、銀メダルに輝いた。小栗のメダル獲得は初めて。 「今回のバンクドスラロームは、公式トレーニングの段階からとても調子が良く、コースとの相性も良かった
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3月19日読了時間: 4分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】バイアスロン 佐藤圭一「悔いはありません」
佐藤圭一選手 3月13日、競技最終日となった13日に男女スプリントパシュートが行われ、日本から3選手が出場した。男子立位の佐藤圭一(ジェイテクト)が予選突破して決勝で12位、同座位の源貴晴(アムジェン)も同様に決勝に進み22位だった。女子立位の阿部友里香(日立ソリューションズ)は予選11位だったが、トップ選手とのタイム差の規定により決勝には進めなかった。 バイアスロンは滑走と射撃(1回5発)を交互に行い、射撃のミスにはペナルティも課され、最終的なタイムを競う。スプリントパシュートは予選、決勝ともに3周する間に2回の射撃を行う。射撃のペナルティは予選ではミス1発で15秒が加算され、合計タイムがトップ選手の130%以内の選手が決勝に進出。決勝では予選トップ選手が最初にスタートし、以下は各選手がトップ選手とのタイム差順にスタートする。射撃のペナルティはミス1発につきペナルティループを1周する。1番手でフィニッシュした選手が優勝する。 佐藤は予選では射撃をノーペナルティで走り抜け決勝に進んだが、決勝では2発外した。「最終レースの予選でようやくクリ
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3月19日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】クロスカントリー 川除 全力出し切れた
■クロスカントリースキー/テーゼロ 川除大輝選手 クロスカントリースキーは9日から競技が始まった。同日のスプリントレースには日本から10選手が出場した。予選を経てクラシカル男子立位で川除大輝(日立ソリューションズ)と新田佳浩(同)が、同女子立位で阿部友里香(同)が準決勝に進出した。だが、タイム上位の男女各6人が進める決勝にはいずれも進めず、準決勝のタイムによって川除が7位入賞。新田と阿部はそれぞれ9位だった。 10日は10㎞レースが行われ、日本からは12選手(視覚障害のガイドを含む)が出場した。クラシカル男子立位で川除と同女子で阿部が4位、同男子の新田と同女子の岩本美歌(北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学)が7位にそれぞれ入賞した。 川除は2022年の北京大会では20㎞クラシカルで金メダルに輝いていており、メダル獲得が期待されたが、一歩及ばずだった。気温が高く、雪が融け、「過去に経験がないくらい」という荒れたコースに苦戦した。ワックス選択も難しい雪質に、高いスキー技術を誇る川除でも急な登り坂で2度も転倒したという。 ...
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3月16日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】アルペンスキー女子大回転 村岡が2つ目の銀
銀メダルを獲得した村岡 3月6日にイタリアで開幕した「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」。スキー競技が行われているコルティナダンペッツォやヴァルディフィエンメでは晴天がつづき、気温もこの時期としては高い。雪が融けて滑りにくくなったコースや競技日程の変更など難しい競技条件のなかだが、9日には日本勢初メダルとなる銀メダルをアルペンスキーのスーパー大回転女子座位で、村岡桃佳(トヨタ自動車)が獲得。他にも複数競技で入賞者が出ている。 ここでは、中盤の3月10日から12日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 12日の女子大回転に日本から2選手が出場し、村岡が女子座位で2位に入り、スーパー大回転につづき、今大会自身2個目の銀メダルを獲得した。 大回転は各選手が2本滑った合計タイムで競う。村岡は2018年の平昌大会と2022年北京大会で連覇するなどこの種目を最も得意としている。この日は1本目に1位と0秒54差の2位につけ、2本目も2本目もトップに0
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3月16日読了時間: 2分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】スノーボード、小須田が4位、惜しくもメダル届かず
小須田潤太が4位 ■スノーボード/コルティナダンペッツォ 小須田、惜しくも4位 3月8日、スノーボードクロスが行われ、日本から7選手が出場。 男子LL1クラス(下肢障害)の小須田潤太(オープンハウス)が日本勢最高位の4位に入った。小須田は予選、準決勝を経て、4選手が進めるビッグ・ファイナルに進出したが、レース中に接触があって惜しくも4位だった。同クラスの小栗大地(SCSK)と女子LL2(下肢障害)の坂下恵里(三菱オートリース)は準決勝で敗退したが、スモール・ファイナルに進み、小栗は7位、坂下は8位に入賞した。 小栗大地選手 坂下恵里選手 スノーボードクロスはバンクやローラー、ジャンプなど、さまざまな障害物で構成されたコースでレースを行う種目。まず、予選で選手が一人ずつ、コースを2回滑って記録を計測する。その結果で複数選手が同時に滑走するトーナメント戦の組み合わせが決まる。各組の上位が次のラウンドに進出でき、最終4選手が進むビッグファイナル(決勝)でメダルが決まる。 綿谷直樹スノーボード委員長は「(メダルなしに終わった)2022年北京大会の
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3月12日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック】バイアスロン、阿部、源が出場
阿部友里香選手 ■ バイアスロン/テーゼロ 阿部、巻き返し誓う 競技は7日に男女スプリント7.5km種目から始まり、8日に同インディビジュアル12.5kmが行われた。バイアスロンは決められた距離のコースで滑走と射撃(1回5発)を交互に繰り返す競技で、射撃を1発外すごとにペナルティー(ペナルティーループの周回や1分のタイム加算など)が課され、最終的なタイムを競う。 7日は快晴で10度を超える気温だったため、緩んだ雪や風速5~6mの風に加え、射場は正面から直射日光が当たる構造のため、眩しさなども選手を苦しめた。4大会連続出場の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)は2回行う射撃のミス(計7発)が響き、11位だった。 過去3大会よりは緊張せずに臨めたという阿部。「いいスタートが切れたかなと思うが、射撃が当たらなかった。早く射場のクセをつかんで、次のレースではしっかり当てたい」と巻き返しを誓った。 源貴晴選手 パラリンピック初出場の男子座位、源貴晴(アムジェン)は7日のスプリントでは射撃2回で6発のペナルティーもあって24位だった。だが
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3月12日読了時間: 2分


ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックが開幕、アルペンスキー村岡がメダル第1号
銀メダルを獲得した村岡桃佳選手(左) ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の開会式が3月6日、イタリアのヴェローナで行われ、ミラノ、コルティナダンペッツォ、テーゼロの3都市で大会が開幕した。 冬季大会としては1976年第1回大会以来、50周年の記念大会となる。過去最多の55の国・地域から611選手がエントリーし、6競技79種目で熱戦を展開する。 日本選手団は海外開催の冬季大会としては過去最多となる44選手と競技パートナー2名が全6競技に出場する。チームスローガンは、「挑め、心ひとつに。」。初の広域開催のため選手村なども3エリアに分かれる異例の大会だからこそ、チーム一丸となってそれそれのベストパフォーマンスを目指す。 競技は7日から本格的にスタートし、15日まで各会場で競技が行われ、同日夜に閉会式がコルティナダンペッツォで行われる。 ここでは、前半3月7日から9日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 村岡 「とても緊張したが、滑り切れ
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3月12日読了時間: 3分


【全国車いす駅伝】福岡Aが優勝
優勝した福岡チーム 天皇杯第37回全国車いす駅伝競走大会が3月8日、京都市で開催され、福岡Aチーム(渡辺勝、大津圭介、田中祥隆、洞ノ上浩太、松本直幸)が優勝した。記録は49分34。 2位 岡山A 2位は岡山A(50分14)、3位は大分A(50分29)が入った。 今大会は、国立京都国際会館前から、西京極陸上競技場(たけびしスタジアム京都)までの21.3キロを、5人の走者がつないで走る。第37回は19チームが参加した。 第1区(6.4キロ)は、福岡Aの渡辺と、岡山Aの生馬知季が先頭を争い、終盤で渡辺が前に出た。 トップでつないだ福岡Aは、第2区(2.8キロ)大津が区間賞、第3区(2.4キロ)田中が区間2位、第4区(5.7キロ)洞ノ上が区間賞の走りで、後続チームを引き離した。第5区(4.0キロ)の松本は差を詰められながらも、逃げ切った。
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3月8日読了時間: 1分


東京マラソン 勝負どころは序盤の坂道
男子車いす 優勝したマルセル・フグ選手 (写真提供:©東京マラソン財団) 自転車に乗って坂道を下った経験がある人なら、おそらく想像できるだろう。 ペダルに載せた足を踏み込まなくても車輪の回転数が上がり、スピードが上昇する。 風を切って前進していく車体に自分の体重を預けると、さらに加速する。 自力を使って走るというよりは、勝手に転がっていくような感覚だ。 競技用車いす(レーサー)は、小さな前輪1つと座席の両サイドにそれぞれ車輪が付いている。上から見ると細長い二等辺三角形のような車体になっている。車いす選手たちは左右のホイールについている漕げ手を両手で押し出す。すると、漕ぎ手に連動している車輪が回転し、車体が前に進む。 車いすの選手たちはよく、坂道の走りについて「転がす」と表現する。「転がる」ではなく、「転がす」と言うのは、レーサーが勝手に走るわけではなく、自分の身体を使って走らせていることを実感しているからに違いない。 3月1日に開催された「東京マラソン2026」 この大会は、7つの国際マラソンで構成される「アボット・ワール
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3月3日読了時間: 8分
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