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5 日前読了時間: 2分
【天皇杯・全国車いす駅伝】東京が優勝
優勝した東京チーム 天皇杯・第36回全国車いす駅伝競走大会は3月9日、京都市内で開催され、東京チームが優勝した。記録は47分41。2位は福岡Aチーム(48分07)、3位は大分Aチーム(50分26)が入った。 第1区区間賞 福岡A 渡辺勝 第1区 区間2位 岡山 生馬知季...
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5 日前読了時間: 2分
【天皇杯・全国車いす駅伝】10代から70代まで1チームに
埼玉チームで出場した佐々木、清水、長谷川 天皇杯・第36回全国車いす駅伝競走大会が3月9日、京都市内で開催された。この大会は、国立京都国際会館前をスタートし、たけびしスタジアム京都までの21.3キロを5区間でつなぐレース。今回は全国から計18チームが出場した。...
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3月2日読了時間: 1分
【東京マラソン2025】デフリンピック日本代表選考 青山と山中
山中孝一郎 東京マラソン2025(3月2日)は、今年11月に日本で開催される「東京2025デフリンピック」マラソンの日本代表選考レースと位置付けられた。 対象4選手が出場し、日本代表選出の対象となる上位1位には青山拓朗(28歳)、2位には山中孝一郎(43歳)が入った。
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3月2日読了時間: 1分
【東京マラソン2025】車いす女子・デブルナ―が大会新で優勝
女子の優勝はデブルナ― 東京マラソン2025・車いす女子は、カテリーヌ・デブルナー(スイス)が1時間35分56の大会新記録で優勝した。レースは、40キロ過ぎまでデブルナーとスザンナ・スカロニ(米国)の2選手が競り合う展開。デブルナーがゴール手前最後のカーブで前に出て勝利した...
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3月2日読了時間: 2分
【東京マラソン2025】男子車いす 鈴木が大会新で優勝
優勝した鈴木 東京マラソン2025の男子車いすは、鈴木朋樹(30歳、トヨタ自動車)が1時間19分14の大会新記録で優勝した。 レースは、新宿の東京都庁前のスタートから5キロまでに、先頭争いは鈴木と西田宗城(バカラパシフィック)の2選手に絞られた。8.5キロ付近から西田が遅れ...
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2月9日読了時間: 1分
【ジャパンパラ車いすラグビー】日本がフランス下し、優勝
ジャパンパラ車いすラグビー競技大会(2月9日、千葉ポートアリーナ)の決勝で、日本はフランスを51対48で下し、優勝した。 日本は、橋本勝也、池透暢のスピードとパワーの攻撃を軸に、パスを回して相手ディフェンスを交わして得点するなど多様なパターンで攻めた。守備も連携が機能し、終...
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2月2日読了時間: 1分
車いすバスケ・天皇杯 3位はNO EXCUSE
3位決定戦 天皇杯・第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会の3位決定戦は、 NO EXCUSEが富山県車いすバスケットボールクラブを58対38で下した。 NO EXCUSE 香西宏昭(3.5) 3位決定戦の模様 (撮影:河原レイカ)
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2月2日読了時間: 1分
車いすバスケ・天皇杯 神奈川VANGUARDが3連覇
大会3連覇、神奈川VANGUARDS 天皇杯・第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会(2月2日、東京体育館)の決勝は、神奈川VANGUARDSが埼玉ライオンズを61対41で下し、優勝した。 鳥海連志選手(神奈川)...
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2024年12月27日読了時間: 2分
【NEXT・次へ】車いすラグビー15歳・島崎、難しい場面でトライ決める選手に
AXE 6番 島崎瑛漣選手 車いすラグビーチームAXE(アックス、埼玉)の島崎瑛漣(しまざき・あれん)は、中学3年生。クラブチームの日本一を決める「第26回車いすラグビー日本選手権大会」に出場し、初出場だった昨年より成長した姿を見せた。 ...
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2024年12月22日読了時間: 1分
第26回車いすラグビー日本選手権大会 BLITZが2連覇
パリ・パラリンピック日本代表のチームメイト、池(Freedom)と池崎、長谷川(BLITZ)らが対戦 第26回車いすラグビー日本選手権大会の決勝は、BLITZ(ブリッツ、東京都)がFreedom(フリーダム、高知)を55対42で下し、優勝した。BLITSは大会2連覇。...
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2024年11月28日読了時間: 2分
【大分国際車いすマラソン】岸澤、自己最高5位も採点は50点
(表紙を飾った、マルセル・フグはケガにより欠場となった) 「総評して50点くらいです」 11月17日に開催された第43回大分国際車いすマラソン。 男子(T34/53/54)5位に入った岸澤宏樹は、100点満点中50点と自己採点した。 ...
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2024年11月23日読了時間: 2分
【NEXT・次へ】車いすマラソン・土田 「真剣勝負で課題が見つかり、探求心が生まれる」
(第43回大分国際車いすマラソンを走る土田和歌子(写真奥) 今夏のパリで夏季7大会連続パラリンピック出場を果たした土田和歌子は、走り続けられる理由について、「1戦1戦真剣勝負をすることで、新たな課題であったり、探求心が生まれてくるのが大きいと思います」と話した。 ...
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2024年11月16日読了時間: 1分
大分国際車いすマラソン 有力選手のレース展開に注目
第43回大分国際車いすマラソンが11月17日(日)、大分市内で開催される。 今回は、パリ・パラリンピック金メダリストのマルセル・フグ(38歳、スイス)が怪我により出場を辞退。パリの銀メダリスト金華(25歳、中国)と、パリの銅メダリスト鈴木朋樹(30歳、日本)がどのようなレー...
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2024年10月26日読了時間: 1分
【バドミントン】チェアワークが魅力
パラスポーツの中には、車いすの人が参加できる競技・種目がいくつかあるが、バドミントンの魅力について、パリ・パラリンピック男子(車いす)ダブルスで銅メダルを獲得した梶原大暉選手、村山浩選手に聞いた。 梶原大暉選手(WH2)は、「車いすの操作でいうと、他の競技にはあまりないバッ...
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2024年10月25日読了時間: 2分
【NEXT・次へ】車いすマラソン・鈴木「メダリストだからこそ、できることを」
パリ・パラリンピック車いすマラソン銅メダリストの鈴木朋樹は、「メダリストだからこそ、できることがある」と言う。 「メダリストということについて、正直、自分自身の受けとめ方はあまり変わっていないです。ただ、個人種目でメダルを獲ったことで、周りの方にすごく喜んでいただいて。さま...
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2024年10月22日読了時間: 1分
【NEXT・次へ】陸上・川上「競るレースでも、スタートをしっかり決める」
パリ・パラリンピック男子(T13:視覚障害)100mの銅メダリスト・川上秀太は、4年後を見据えた次の課題として、「スタートの再現度」を挙げた。 去年の冬からスタートの強化に取り組んでいたが、パリ・パラリンピックの決勝ではスタートが上手く決まらなかった。前の選手を追う展開にな...
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2024年10月18日読了時間: 1分
【NEXT・次へ】陸上・井谷 200mに専念
100mは11秒50を切りたいと考えていた。 記録は11秒42。 パラ陸上・男子(T64:下腿義足)の井谷俊介(29歳)は、「スッキリした」と話した。 井谷は、今夏に開催されたパリ・パラリンピックで日本代表となり、パラリンピック初出場。200mで決勝に進出し、7位に入った。...
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2024年10月13日読了時間: 2分
陸上800mで世界新記録 現役引退の山本がチャレンジ
男子(T63:大腿義足)800mの世界新記録が誕生した。 第3回NAGASEカップ陸上競技大会(10月12日)で、山本篤(42歳、新日本住設所属)が2分44秒05走り、自身が持っていた世界記録(2分52秒06)を更新した。...
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2024年10月12日読了時間: 2分
【NEXT・次へ】走り高跳び・鈴木「障害の勝負から、年齢の勝負へ」
ラストジャンプは1m85。 「気持ちよく終わることができたと思います」 走り高跳びの日本記録保持者・鈴木徹(44歳)は、現役最後の跳躍をこう振り返った。 パラ陸上のデビュー戦は2000年の国内大会で1m74を跳び、同年開催されたシドニー・パラリンピックの日本代表が決まった。...
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2024年10月10日読了時間: 2分
【NEXT・次へ】陸上・生馬「一番の違いはフィジカル」
「世界のトップ選手との違いを1つに絞るのは難しいですが、一番はフィジカルだと思います」 陸上・男子(T54:車いす)100mの日本記録保持者である生馬知季は、パリ・パラリンピックを振り返り、こう話した。 パラリンピックは2021年の東京に続き、2度目。国内トップ選手として1...
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