アジアパラ競技大会とは?

◆第5回アジアパラ競技大会、愛知県で開催
第5回となる愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会は、2026年10月18日から10月24日まで、愛知県名古屋市を中心に開催されます。18競技が実施される予定で、愛知県内を中心に19会場、一部(自転車競技)は静岡県伊豆市で行われます。45か国・地域の選手が参加する予定です。
◆アジアパラ競技大会とは? そもそもどんな大会?
アジアパラ競技大会は、アジア各国・地域のパラアスリートが参加する国際大会です。4年に一度の開催を基本とし、アジアにおけるパラスポーツの普及や競技力向上、選手同士の交流などを促す役割を担っています。
実施される競技は大会ごとに決められ、パラリンピックで行われている種目に加え、アジアでの普及が期待される競技なども対象となります。トップレベルの選手が世界を見据えた戦いを繰り広げる一方、各地域でパラスポーツを根付かせるきっかけにもなる大会です。アジアにおけるパラスポーツの発展を支える重要な舞台の一つといえるでしょう。
◆大会の歴史 フェスピックからアジアパラへ
現在のアジアパラ競技大会につながる大会として、大分県で1975年に開催された「)があ フェスピックは大会を重ねるなかで国際的な競技大会としての側面も強まり、1999年のバンコク大会、2002年の釜山大会では国際パラリンピック委員会(IPC)の公認を受けました。
2006年には、フェスピック連盟とアジアパラリンピック評議会が統合され、アジアパラリンピック委員会(APC)が誕生しました。これを契機に、フェスピック競技大会の後継として現在のアジアパラ競技大会が開催されるようになりました。第5回大会は、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」として日本で開催されます。す。日本の呼び掛けによってスタートしたフェスピックは、極東・南太平洋地域のパラスポーツを盛り上げるとともに、スポーツを通じた社会参加を促すことを目的としていました。
表:フェスピックの概要(出典:日本パラリンピック委員会)
開催年 |
| 開催地 | 参加国・地域 | 参加人数 |
1975年 | 第1回 | 日本・大分、別府 | 18 | 973人 |
1977年 | 第2回 | オーストラリア・パラマッタ | 16 | 430人 |
1982年 | 第3回 | 香港・シャティン | 23 | 744人 |
1986年 | 第4回 | インドネシア・スラカルタ | 19 | 834人 |
1989年 | 第5回 | 日本・神戸 | 41 | 1,646人 |
1994年 | 第6回 | 中国・北京 | 42 | 2,081人 |
1999年 | 第7回 | タイ・バンコク | 34 | 2,258人 |
2002年 | 第8回 | 韓国・釜山 | 40 | 2,199人 |
2006年 | 第9回 | マレーシア・クアラルンプール | 46 | 2,346人 |
▼表 アジアパラ競技大会(出典:日本パラリンピック委員会)
開催年 |
| 開催地 | 参加国・地域 | 大会公式サイト |
2010年 | 第1回 | 中国・広州 | 41か国・地域 |
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2014年 | 第2回 | 韓国・仁川 | 41か国・地域 |
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2018年 | 第3回 | インドネシア・ジャカルタ | 43か国・地域 |
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2023年 | 第4回 | 中国・杭州 | 44か国・地域 | |
2026年 | 第5回 | 日本・愛知・名古屋 | 45か国・地域(予定) |



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