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【東京レガシーハーフマラソン】挑戦に手応え、車いす男子・鈴木、女子・土田が優勝

paraspoofficial
11 時間前
読了時間: 2分
フィニッシュする鈴木朋樹選手
フィニッシュする鈴木朋樹選手

東京レガシーハーフマラソンが10月18日開催され、車いす(T53/54)男子は、鈴木朋樹(トヨタ自動車所属)が42分28秒で走り、優勝した。

2位は岸澤宏樹(日立ソリューションズ)44分47、3位は洞ノ上浩太(LINEヤフー)45分53が入った。


コース(21.0975キロ)は、MUFGスタジアム(国立競技場)をスタートし、水道橋、神保町、神田へ向かい、日本橋の10キロ付近で折り返す。

神保町へ戻った後、いったん南へ向かい一ツ橋河岸の13キロ付近で再度折り返す(第2折り返し)。再度、神保町、水道橋と戻り、MUFGスタジアムでフィニッシュする。

序盤の5キロは下り、比較的平坦な道が続く。逆に15キロ付近から登りとなる。前半の下りを生かして加速し、高速を維持して走り続けること。後半の登りでは、速度をできるだけ落とさないように走ることがポイントになる。


鈴木はレース後の会見で、自身の走りについて、「昨年からトライしていることが、はまってきている」と評価。具体的には、グローブを変え、それに伴いレーサーに乗る位置(ポジション)も変えて取り組んでいることを挙げ、レースを重ねるにつれて成果が出ているとした。



女子・優勝の土田和歌子選手
女子・優勝の土田和歌子選手


車いす女子は、土田和歌子(ウィルレイズ)が52分59で優勝した。昨年は、競技場内の接戦で敗れて2着に終わったが、今回リベンジした。2位は仲嶺翼(沖縄・テス・エンジニアリング)55分04、3位は瀧村和美(日本オラクル)1時間03分16が入った。


土田は、前半10キロほどまでは良いペースで走ることができたが、その後、減速してしまった点を今後の課題に挙げた。

コースの沿道からは自身の名前を呼んで応援する人の声が聞こえ、苦しい時に後押ししてもらえたと話した。


(取材・撮影:河原レイカ)

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