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【ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック】バイアスロン、阿部、源が出場

  • paraspoofficial
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更新日:40分



阿部友里香選手
阿部友里香選手


バイアスロン/テーゼロ


阿部、巻き返し誓う



競技は7日に男女スプリント7.5km種目から始まり、8日に同インディビジュアル12.5kmが行われた。バイアスロンは決められた距離のコースで滑走と射撃(1回5発)を交互に繰り返す競技で、射撃を1発外すごとにペナルティー(ペナルティーループの周回や1分のタイム加算など)が課され、最終的なタイムを競う。

 

7日は快晴で10度を超える気温だったため、緩んだ雪や風速5~6mの風に加え、射場は正面から直射日光が当たる構造のため、眩しさなども選手を苦しめた。4大会連続出場の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)は2回行う射撃のミス(計7発)が響き、11位だった。

 

過去3大会よりは緊張せずに臨めたという阿部。「いいスタートが切れたかなと思うが、射撃が当たらなかった。早く射場のクセをつかんで、次のレースではしっかり当てたい」と巻き返しを誓った。



源貴晴選手
源貴晴選手

 

パラリンピック初出場の男子座位、源貴晴(アムジェン)は7日のスプリントでは射撃2回で6発のペナルティーもあって24位だった。だが、8日のインディビジュアルでは射撃4回でペナルティー5発と復調し、順位を19位に上げた。

 

「昨日ほどの緊張はなかった。昨日は射撃で大失敗して落ち込んだところもあったが、短い時間で少し修正できたかなと思う。修正点は技術面よりも気持ち。他の選手から、『初出場なのだから、思い切って』という声に助けられた」と感謝した。

 

バイアスロンは12日に最終種目となるスプリントパシュートが行われる。

 

(取材・執筆:フリーライター 星野恭子)

(写真提供:日本障害者スキー連盟 撮影:吉村もと)

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