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【ミラノ・コルティナ冬季パラ】クロスカントリー 川除 全力出し切れた
■クロスカントリースキー/テーゼロ 川除大輝選手 クロスカントリースキーは9日から競技が始まった。同日のスプリントレースには日本から10選手が出場した。予選を経てクラシカル男子立位で川除大輝(日立ソリューションズ)と新田佳浩(同)が、同女子立位で阿部友里香(同)が準決勝に進出した。だが、タイム上位の男女各6人が進める決勝にはいずれも進めず、準決勝のタイムによって川除が7位入賞。新田と阿部はそれぞれ9位だった。 10日は10㎞レースが行われ、日本からは12選手(視覚障害のガイドを含む)が出場した。クラシカル男子立位で川除と同女子で阿部が4位、同男子の新田と同女子の岩本美歌(北海道エネルギーパラスキーチーム/青森大学)が7位にそれぞれ入賞した。 川除は2022年の北京大会では20㎞クラシカルで金メダルに輝いていており、メダル獲得が期待されたが、一歩及ばずだった。気温が高く、雪が融け、「過去に経験がないくらい」という荒れたコースに苦戦した。ワックス選択も難しい雪質に、高いスキー技術を誇る川除でも急な登り坂で2度も転倒したという。 ...
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3月16日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】アルペンスキー女子大回転 村岡が2つ目の銀
銀メダルを獲得した村岡 3月6日にイタリアで開幕した「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」。スキー競技が行われているコルティナダンペッツォやヴァルディフィエンメでは晴天がつづき、気温もこの時期としては高い。雪が融けて滑りにくくなったコースや競技日程の変更など難しい競技条件のなかだが、9日には日本勢初メダルとなる銀メダルをアルペンスキーのスーパー大回転女子座位で、村岡桃佳(トヨタ自動車)が獲得。他にも複数競技で入賞者が出ている。 ここでは、中盤の3月10日から12日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 12日の女子大回転に日本から2選手が出場し、村岡が女子座位で2位に入り、スーパー大回転につづき、今大会自身2個目の銀メダルを獲得した。 大回転は各選手が2本滑った合計タイムで競う。村岡は2018年の平昌大会と2022年北京大会で連覇するなどこの種目を最も得意としている。この日は1本目に1位と0秒54差の2位につけ、2本目も2本目もトップに0
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3月16日読了時間: 2分


【ミラノ・コルティナ冬季パラ】スノーボード、小須田が4位、惜しくもメダル届かず
小須田潤太が4位 ■スノーボード/コルティナダンペッツォ 小須田、惜しくも4位 3月8日、スノーボードクロスが行われ、日本から7選手が出場。 男子LL1クラス(下肢障害)の小須田潤太(オープンハウス)が日本勢最高位の4位に入った。小須田は予選、準決勝を経て、4選手が進めるビッグ・ファイナルに進出したが、レース中に接触があって惜しくも4位だった。同クラスの小栗大地(SCSK)と女子LL2(下肢障害)の坂下恵里(三菱オートリース)は準決勝で敗退したが、スモール・ファイナルに進み、小栗は7位、坂下は8位に入賞した。 小栗大地選手 坂下恵里選手 スノーボードクロスはバンクやローラー、ジャンプなど、さまざまな障害物で構成されたコースでレースを行う種目。まず、予選で選手が一人ずつ、コースを2回滑って記録を計測する。その結果で複数選手が同時に滑走するトーナメント戦の組み合わせが決まる。各組の上位が次のラウンドに進出でき、最終4選手が進むビッグファイナル(決勝)でメダルが決まる。 綿谷直樹スノーボード委員長は「(メダルなしに終わった)2022年北京大会の
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3月12日読了時間: 3分


【ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック】バイアスロン、阿部、源が出場
阿部友里香選手 ■ バイアスロン/テーゼロ 阿部、巻き返し誓う 競技は7日に男女スプリント7.5km種目から始まり、8日に同インディビジュアル12.5kmが行われた。バイアスロンは決められた距離のコースで滑走と射撃(1回5発)を交互に繰り返す競技で、射撃を1発外すごとにペナルティー(ペナルティーループの周回や1分のタイム加算など)が課され、最終的なタイムを競う。 7日は快晴で10度を超える気温だったため、緩んだ雪や風速5~6mの風に加え、射場は正面から直射日光が当たる構造のため、眩しさなども選手を苦しめた。4大会連続出場の女子立位、阿部友里香(日立ソリューションズ)は2回行う射撃のミス(計7発)が響き、11位だった。 過去3大会よりは緊張せずに臨めたという阿部。「いいスタートが切れたかなと思うが、射撃が当たらなかった。早く射場のクセをつかんで、次のレースではしっかり当てたい」と巻き返しを誓った。 源貴晴選手 パラリンピック初出場の男子座位、源貴晴(アムジェン)は7日のスプリントでは射撃2回で6発のペナルティーもあって24位だった。だが
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3月12日読了時間: 2分


ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックが開幕、アルペンスキー村岡がメダル第1号
銀メダルを獲得した村岡桃佳選手(左) ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の開会式が3月6日、イタリアのヴェローナで行われ、ミラノ、コルティナダンペッツォ、テーゼロの3都市で大会が開幕した。 冬季大会としては1976年第1回大会以来、50周年の記念大会となる。過去最多の55の国・地域から611選手がエントリーし、6競技79種目で熱戦を展開する。 日本選手団は海外開催の冬季大会としては過去最多となる44選手と競技パートナー2名が全6競技に出場する。チームスローガンは、「挑め、心ひとつに。」。初の広域開催のため選手村なども3エリアに分かれる異例の大会だからこそ、チーム一丸となってそれそれのベストパフォーマンスを目指す。 競技は7日から本格的にスタートし、15日まで各会場で競技が行われ、同日夜に閉会式がコルティナダンペッツォで行われる。 ここでは、前半3月7日から9日までの日本代表選手団の戦いぶりをリポートする。(文中記載の日程はすべて現地時間) ■アルペンスキー/コルティナダンペッツォ 村岡 「とても緊張したが、滑り切れ
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3月12日読了時間: 3分


ミラノ・コルティナ2026 冬季パラリンピックへ、決意新たに!
TEAM JAPAN公式ウェア発表会 ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックの日本選手団公式ウエアを着用した選手たち。(左から)スピードスケート男子の森重航、アイスホッケー女子の浮田留衣と細山田茜、パラノルディックスキー男子の森宏明、パラアルペンスキー男子の鈴木猛史 / ©JOC/JPC/ASICS 来年2月6日に始まるミラノ・コルティナ2026オリンピックの開幕100日前となった10月29日、同オリンピックとパラリンピックの日本代表選手団が表彰式などで着用する公式スポーツウエアが東京都内でお披露目された。ウエアに加え、シューズやバックパックなどを提供するのはアシックス社で、東京2020大会やパリ2024大会などにつづき、今大会もオリ・パラ一体のデザインとなっている。 ウエアのコンセプトは、「パフォーマンスとサステナビリティの両立」。屋内外の気温差も考慮してコンディショニングを保つ機能性や快適性を備えるとともに、キーカラーにはTEAM JAPANの象徴である、「TEAM JAPAN RED」と、朝日が昇る力強さをイメージした「
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2025年11月11日読了時間: 4分
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